(淡水巻貝)ラムズホーン(ミックス)(10匹)【生体】 | 川村淡水魚販売(本店) 川魚・錦鯉・金魚―観賞魚の通信販売
(淡水巻貝)ラムズホーン(ミックス)(10匹)【生体】
(淡水巻貝)ラムズホーン(ミックス)(10匹)【生体】
(淡水巻貝)ラムズホーン(ミックス)(10匹)【生体】

(淡水巻貝)ラムズホーン(ミックス)(10匹)【生体】

¥780

※この商品は、最短で11月26日(火)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※別途送料がかかります。送料を確認する

送料・配送方法について

この商品の送料・配送方法は下記のとおりです。
¥10,000以上のご注文で国内送料が無料になります。

  • ゆうパック

    日本郵便が提供する宅配サービスです。荷物追跡に対応しています。

    送料は地域により異なります

    • 北海道

      ¥1,250

    • 東北
      青森県, 岩手県, 宮城県, 秋田県,
      山形県, 福島県

      ¥1,050

    • 関東
      茨城県, 栃木県, 群馬県, 埼玉県,
      千葉県, 東京都, 神奈川県, 山梨県

      ¥1,050

    • 信越
      新潟県, 長野県

      ¥1,050

    • 北陸
      富山県, 石川県, 福井県

      ¥1,150

    • 東海
      岐阜県, 静岡県, 愛知県, 三重県

      ¥1,150

    • 近畿
      滋賀県, 京都府, 大阪府, 兵庫県,
      奈良県, 和歌山県

      ¥1,250

    • 中国
      鳥取県, 島根県, 岡山県, 広島県, 山口県

      ¥1,450

    • 四国
      徳島県, 香川県, 愛媛県, 高知県

      ¥1,450

    • 九州
      福岡県, 佐賀県, 長崎県, 熊本県,
      大分県, 宮崎県, 鹿児島県

      ¥1,750

    • 沖縄

      ¥1,750

(生体サイズ)フリーサイズ(5mm~15mm±)
(雌雄)- ※雌雄同体
(数量)10匹

※ラムズホーン、ピンクラムズホーン、レッドラムズホーン、ブルーラムズホーンなど種類指定はありません。

再入荷のお知らせを希望する

年齢確認

再入荷されましたら、登録したメールアドレス宛にお知らせします。

メールアドレス

折返しのメールが受信できるように、ドメイン指定受信で「thebase.in」と「kawamuratansuigyo.com」を許可するように設定してください。

再入荷のお知らせを希望する

再入荷のお知らせを受け付けました。

ご記入いただいたメールアドレス宛に確認メールをお送りしておりますので、ご確認ください。
メールが届いていない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。
通知受信時に、メールサーバー容量がオーバーしているなどの理由で受信できない場合がございます。ご確認ください。

折返しのメールが受信できるように、ドメイン指定受信で「thebase.in」と「kawamuratansuigyo.com」を許可するように設定してください。

通報する

ラムズホーンはインドや東南アジアに生息しているインドヒラマキガイが原種で、そのアルビノ個体を品種改良により固定したものです。
レッドラムズホーンやピンクラムズホーンなどが見た目に美しくよく知られています。
本来、熱帯魚と一緒に飼育されてきましたが、水質適応能力が非常に高く、日本の冬期の低水温でも耐えることができ、pHは弱酸性~弱アルカリ性と幅広い水質で飼育できます。
水槽内ではコケや有機物だけでなく、他の魚の食べ残しも処理してくれる非常に高い能力も人気の要因です。
雌雄同体で2匹いれば簡単に増やすことができます。
ただし、水槽内では壁面などにゼリー状に包まれた卵を産み付け、非常によく増えます。
単独飼育であれば増える心配はありませんが、複数飼育の場合は適度に間引くことも一つです。

───混泳

(同種)○
(他種)○温和な性格の淡水魚との混泳も問題ないでしょう。
    ×コイやヒガイ類などに限らず、稚貝など小さいものについては他の淡水魚に食べてしまうことがあります。

───飼育ポイント

雌雄同体で条件さえ整えば容易に繁殖し、増やすことができます。
柔らかな葉の水草は食べられてしまうことがあるので注意が必要です。
繁殖目的でない場合は、増えすぎたら適度に間引くか、卵の段階で取り除くことをお奨めします。
※水質適応能力が高く、簡単に日本に帰化できるため、この種に限ったことではないですが、絶対に自然界への放流はしないでください。